由緒がある

東京都内の歴史が古いなど由緒のある納骨堂を紹介しています。

都内の由緒ある納骨堂BEST3

数百年の歴史の重みを感じる寺院が運営している納骨堂を3つピックアップして、由来などを掲載しています。

寶珠山 東福院

寶珠山 東福院

400年以上前の戦国時代に開山された名古刹。
寶珠山 東福院は、人皇第106代正親町天皇の天正3年(1575年)に法印祐賢上人によって開基されたお寺です。元々は今の麹町9丁目に外護者大沢孫右衛門尉によって創建されましたが、江戸時代の寛永11年(1634年)に四谷に移転されました。

宗派は真言宗で、大日如来を本尊としています。和歌山県の一乗山大傳法院根来寺が本山になります。
東福院の歴史を物語るかのように、お寺の前の道路は「東福院坂(天王坂)」と呼ばれ地元の人々に古くから親しまれてきました。
現住職であり23代目にあたる妹川住職は、新義真言宗の総務総長にも任命されるほどの実力者です。

[データ]
住所/東京都新宿区若葉2-2
保有史跡/聖観音像、豆腐地蔵尊、悲運群霊供養等

東福院の公式ページを見る

築地本願寺

築地本願寺

ユニークな寺院様式の建築物が有名。
訪れる人の目を奪う大きな階段と宮殿を思わせる柱、そして丸みを帯びた屋根とそこから突き出す塔。築地本願寺の独特な佇まいは、外周の石塀、三門(正門・北門・南門)の門柱とともに国の重要文化財に指定されています。
京都の本願寺(西本願寺)を本山に仰ぐ浄土真宗本願寺派の寺院であり、東京首都圏を拠点とする直轄寺院でもあります。
創建は元和3年(1617年)の江戸初期。浅草近くに建立されました。その後、明暦3年(1657年)に今の築地に移り、今日まで歴史を紡いできました。この特徴的な本堂自体は、昭和9年(1934年)にインド様式の石造り外観で建てられたものです。

[データ]
住所/東京都中央区築地3-15-1
保有史跡/芭蕉句碑、酒井包一墓(東京都指定旧跡)、間新六供養塔(東京都指定旧跡)等。

築地本願寺の公式ページを見る

専修寺 関東別院

専修寺 関東別院

親鸞の教えを受け継ぐ正統派寺院。
文政年間の第18世円遵上人御在世時代に江戸神田練屏町に創設されたのが専修寺関東別院の始まりです。当時は“門跡寺”と尊称され参詣者も多く、常にお堂は人で満ちていたとも言われています。
専修寺は真言宗高田派のお寺で、本山は三重県の津市にあり、宗祖親鸞聖人の教えを真っすぐに受け継いでいる大変格式の高いお寺になります。
高田派に属する寺院は全国に600以上ありますが、そのなかでも関東別院は東の拠点として重要な位置を占める寺院です。ちなみに当時の落語の外題「宗論」の題材の中にも登場しています。

[データ]
住所/東京都大田区西六郷4-22-12

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