寛永寺 光明閣(台東区)

寛永寺にある納骨堂・光明閣について、供養方法や費用などをまとめました。

東京上野・徳川家ゆかりのお寺にある納骨堂「寛永寺光明閣」

寛永寺の納骨堂徳川将軍家の菩提寺として名高い上野・寛永寺にある納骨堂、それが光明閣です。上野は元より緑の多い場所ですが、納骨堂の光明閣は、徳川歴代将軍霊廟に隣接した墓域に建てられていて、とても静寂な環境にあります。開山は寛永二年(1625)。「東叡山」の山号をいただく天台宗関東総本山の寺院として慈眼大師天海大僧正より開かれました。

今でも寛永寺には広大な敷地内に重要文化財の建造物や宝物があり、歴史を継承しています。天台宗のお寺になりますが、納骨堂の契約時には、以前の宗派や宗旨は問わないそうです。ただし契約後は天台宗に帰依する必要があるので、菩提寺が決まっていない方や身寄りのない方、新しくお墓を得たい人は一考に値します。

納骨堂内には骨壺が整然と壇に並べられています。法要も細やかに希望する年数を選ぶことができ、供養期間が過ぎれば合祀墓に納骨されて永代供養してもらえます。日々の回向の他、毎月15日(ご本尊 阿弥陀如来 縁日)と18日(永代供養墓本尊 聖観世音菩薩 縁日)及び、春・秋のお彼岸、お盆には特別回向法要をおこなっていて、参拝者ももちろん焼香をすることができます。

[参拝方法]

遺骨は納骨堂内に安置され、壇上に置かれた位牌にお参りします。

[法要]

一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌・三十三回忌と選べます。さらに毎月15日と18日、春・秋の両彼岸、お盆(7月)には回向法要が行なわれます。

[供養期間]

希望年数終了まで骨壺に入れた状態で安置し、その後、永代供養墓(共同合祀)に納骨されます。

寛永寺 光明閣の利用料金

1周忌 60万円(納骨壇の使用用10万円+永代供養料)
3周忌 70万円(納骨壇の使用用20万円+永代供養料)
7周忌 110万円(納骨壇の使用用60万円+永代供養料)
13周忌 170万円(納骨壇の使用用120万円+永代供養料)
17周忌 210万円(納骨壇の使用用160万円+永代供養料)
23周忌 270万円(納骨壇の使用用220万円+永代供養料)
27周忌 310万円(納骨壇の使用用260万円+永代供養料)
33周忌 370万円(納骨壇の使用用320万円+永代供養料)

◎個人型と夫婦型があります。
※収骨年数×10万円の使用料になります。
※永代供養料は一律50万円。
※管理料はありません。

永代供養墓(共同合祀) 50万円(一霊位)

◎契約時より共同合祀墓に遺骨が納められ、永代供養されます。

納骨堂の概要

所在地 東京都台東区上野桜木1-16-28
最寄り駅 JR山手線「鴬谷駅」南口より徒歩5分、「上野駅」公園口より徒歩10分
宗派 天台宗
納骨可能な宗旨・宗派 宗旨・宗派は問いません。ただし契約後は天台宗に帰依します。
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