常在寺(世田谷区)

常在寺の納骨堂について、供養方法や費用などをまとめました。

会員組織で運営している常在寺 納骨堂

常在寺の納骨堂

常在寺は山梨県の身延山久遠寺を総本山とした日蓮宗の寺院です。今から500年ほど前の室町時代に日純聖人によって世田谷の地に開祖された歴史を持つお寺です。

開山500年の記念事業で建てられた新本堂は、荘厳かつ柔らかな印象を与え、訪れる人々の心をなごませてくれるでしょう。煌びやかな本堂や建物と自然が一体化された光の降り注ぐ明るい地下庭園など、人と建物、そして自然とのハーモニーが感じられます。

納骨堂である「釈迦殿」はそんな地下にあり、生前からお位牌がならび、没後、分骨を安置する仕組みになっています。その他にも斎場「祖師堂」、ロビー、書院、応接室などがあり、法要もここで行なうことができます。

常在寺で納骨するにはお寺の主宰する会員組織「緑の会」あるいは「法輪の会」への入会が条件になります。入会後に生前に日蓮宗のお戒名を授与。位牌にお戒名を刻銘し、納骨堂に安置してもらえます。ちなみにご健在であれば位牌には赤い2文字が入っています。

常在寺ではごく身近な人たちだけで行なう通夜のない告別式のみの「庭園葬」やペットの葬儀「動物葬(2015年夏頃募集予定)」もおこなっていて、新しい葬儀のカタチにも積極的に取り組んでいる印象を受けました。

[参拝方法]

釈迦殿位牌壇の中に亡くなった会員の分骨が安置されています。開設時間中(9:00〜17:00)ならいつでも自由にお参りできます。

[法要]

希望により常在寺の住職による法要が行なわれます。一人一代限りで檀家制度は設けていませんが、相談の上、葬儀などの法要が行なえます。

[供養期間]

緑の会は七回忌まで。法輪の会は三十三回忌まで個別に供養されます。さらに春秋の彼岸会で合同供養がおこなわれます。それぞれの供養期間が過ぎた後、総墓である五重塔へ埋葬されて合祀になります。

常在寺 納骨堂の利用料金

緑の会 60万円(二人目以降のご家族ひとりにつき20万円)
法輪の会 60万円(二人目以降のご家族ひとりにつき20万円)

※どちらも永代供養を約束する常在寺の主宰する会への入会費用です。それぞれの違いは供養期間(緑の会は七回忌、法輪の会は三十三回忌まで)になります。

※共に一世帯5,000円の年会費が必要です。ご健在の間、納めることになります。

納骨堂の概要

所在地 東京都世田谷区弦巻1-34-17
最寄り駅 東急世田谷線「世田谷駅」より徒歩7分
宗派 日蓮宗
納骨可能な宗旨・宗派 宗教・宗派は問いません。
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