納骨堂の選び方

気に入らないからといって、そう換えることが出来ない納骨堂。だからこそ選ぶ時は細心の注意を払って、失敗しないように選びたいものです。ここでは納骨堂の選び方を項目別にまとめてみましたので、資料請求や見学にいく際に照らし合わせてチェックしてみて下さい。

全てを等しく叶えるのは無理としても、ご自身で優先順位をつけて、理想的な納骨堂を見つけましょう。

納得のいく終の住処をみつけるための納骨堂の選び方ガイド

◎由緒があり、運営がしっかりしているかどうか。
納骨堂はお骨が安置されてから長いおつきあいが始まります。その間にお寺の経営状態が悪くて閉鎖されてしまったりしてはもともこうもありません。建物などが古くとも、由緒があるお寺はきちんとしているものです。しっかりと運営しているところは掃除などを欠かすこともなく、清潔感も行き届いています。さらに、きちんと法要を行なっているかどうか、住職やそこで働く人たちの人柄などもチェックしてみましょう。

◎立地条件が良いか。
都内の納骨堂は比較的交通至便な場所にありますが、見学の際に自分の足を使って立地条件をチェックしてみてください。意外と坂が多かったり、交通騒音が激しかったりと、資料だけではわからないことが結構見つかるものです。

◎宗旨・宗派に厳しいか?
たいていの納骨堂では宗派・宗旨は問わないところが多くなってきましたが、なかには今までの宗教を問うところも。こうしたところは、改宗したり檀家にならなければなりませんので注意が必要です。また納骨寺には宗旨・宗派はとわれなくても、供養はその寺院の宗派の形式によって執り行われます。

◎費用は適切か。
お墓に比べると格段とリーズナブルなのが納骨堂です。とは言っても100万円前後の大金がかかります。当然高い費用を支払えば、その分手厚い供養などをしてもらえます。ご自身が死後どのように弔ってもらいたいかを考え、費用については予めしっかりと考えておきましょう。

また納骨堂の使用料のほかに、管理費や檀家参加費、法要毎の費用などといった追加費用がかかるかどうかを確認しておいて下さい。

◎収容数・収蔵期間は適切か。
永代使用などの場合は、先祖代々使っていくことになるので遺骨の収容スペースがある程度確保されていなければなりません。また永代供養で納骨堂を利用する場合でも、納骨堂自体に収容数は限られていますから、ここは!と思うところは早めの契約をオススメします。人気の高い納骨堂はすぐに埋まってしまいますよ。

遺骨の収容期間は概ね33年。三十三回忌を迎えた後は合祀墓で供養されます。この期間についても納骨堂毎に個別に保管期間を設けているところもありますので確認は怠らずに。

◎遺骨との対面方法は?
納骨堂は他のご遺骨と同じ場所で供養されます。ご遺骨に直接対面できるできないも、納骨堂によって様々。出来ない場合は費用が安く魅力的ですが、直接ご遺骨の前で弔いたい参拝者にとっては寂しいものです。ここはしっかりと考えて決めてください。

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