永代供養・永代使用の違い

納骨堂を使用する場合には、よく永代供養と永代使用という言葉が出てきます。一見すると同じようにも思えますが、実は内容は大きく異なるのです。お墓や納骨堂について知らないと、最もわかりにくい永代供養と永代使用の違い。この機会にそれぞれの意味するところや内容をしっかりと把握しておきましょう。

永代供養とは

納骨堂に安置したお骨を約3年〜50年にわたり個別供養して、その後合祀墓でまとめて永代にわたり供養するのが永代供養です。

墓を継いでいく後継者がいなかったり、身寄りが他になかったり、夫婦だけでお墓に入りたい人たちなどが選ばれます。

お墓などのように管理費用がかからなかったり、維持費用がかかったとしても安価なため、経済的な負担が少ないのも特徴です。

永代供養の場合は生前予約も可能なため、利便性の点においても優れているため、多くの方に選ばれています。

昨今では未婚の方やお子さんがいらっしゃらない家庭も多くなってきています。自分たちが亡くなった後も安心してお骨の面倒をみてもらえるのは、なによりも安心感があります。亡くなってしまってから、自分の始末をすることはできませんからね。ですからこうした永代供養という型式は、理にかなった供養とも言え、これからますます需要が高まってくるでしょう。

永代使用とは

永代使用は基本的に、自分やご夫婦だけでなく、何代にもわたってお墓を継承していくことを前提としたお墓の型式です。

納骨堂で永代使用ということは、野外にあるお墓の室内版をイメージするとわかりやすいでしょう。納骨堂内でも比較的スペースが広く、複数体の遺骨を納めることができます。従来型のお墓は永代使用にあたりますね。

永代使用の場合は契約時に永代使用料を払い、あとは管理料を払っていきます。

永代使用では継承されることが前提ですから、お墓やお骨を管理してくれる後継者が必要となってきます。必然的にお子さんなどの身寄りがいなければ、無縁墓になってしまうため注意が必要です。

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